月刊大学My Story

20179September

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VOL.1

東京大学
小暮 友太さん

  • 大学生の9月
  • 受験生の9月
  • 実は、9月は24日まで夏休みです。僕の夏休みは、基本的にバイト、弓道サークル、バドミントンサークル、旅行、サークルの合宿で成り立っていました。高校の頃とは違い、大学では無数にあるサークルの中から自分のやりたいことをやっているコミュニティーにいくつも属することができます。

    学校が始まってもクラスメイトと会えるので、そこは楽しみでもあります。東京大学の教養課程ではクラス制度をとっているので、クラス40人みんなで同じ授業を受ける機会が多く、とても仲が良くなり、あまり高校の時と変わりません。昼休みに学食で友達とご飯を食べ、空きコマに授業の課題をやったり、話をしたりします。また、放課後はよく一人暮らしの友達の家で遊んでいます。学校の行き帰りで渋谷で寄り道をして楽しんでいる友人もいます。バドミントンサークルは平日の午前中、弓道サークルは基本的に土日に活動しています。基本的に毎日外に出ていますね。
  • 僕は理系でした。理科の進捗が遅かったため、夏休みに未修分野を教科書で勉強していましたが、夏休み中に終わりきらず、9月の半ば頃まで理科の基本的なところをやっていました。それ以降は、物理も化学も問題集をひたすら解いていました。また、城南で森先生の物理の講座を受けていました。9月の勉強の6割は理科に注いでいました。数学は参考書を解いて解説を読んでをひたすら繰り返し、あやしい分野は教科書に戻って確認していました。英語は嫌いだったので英単語を詰め込み、あとは学校の授業だけをやっていました。
     
    また、この頃には東大模試の結果が返ってくると思います。当時の僕は、A判定でなければ落ちると思っていたので、結果が返ってくるまでドキドキしていました。実際、どっちの模試でもA判定を取ることができず、次の模試まで不安を拭えずにいました。今考えると杞憂ですね。

    生活面では、毎朝バドミントンをして昼休みも外で遊び、学校帰りは塾で3時間自習、家で家族と夜ご飯を食べて、2時間程度自習をして日が変わる頃に寝るという規則正しい生活を送るようにしました。
    最後に、受験生の皆さんに激励を。まず無理をしないこと。がむしゃらに意味のない勉強するのはやめましょう。次に、SNSに触らないようにすること。Twitterやっていると合格は遠ざかると思います。そして、判定を気にしないこと。まだ9月、なんとでもなる。最後に、友達と家族を大切にすること。助け合って受験を乗り越えてください。来年、駒場キャンパスで待っています。