求められる「新学力」

日本では少子高齢化が進み労働人口が減少しています。今後は労働力不足を補うため、AIなどのテクノロジーが職場や生活に進出していくと予想されています。様々な状況が複雑に絡まりあって変化していく未来がどのようなものになるのか、誰も正確に予測ができません。誰も「正解」を知りません。予め答えを準備しておくことも、今までのやり方で対処することも、できなくなるのです。 では、そのような時代に求められる学力とは何でしょうか? もちろんそれは、従来型の学力ではありません。予測不能な未来に対応するための、「新しい学力」が必要になるのです。それを具体化した姿の一つが、文部科学省が掲げている「学力の3要素」です。



学力の3要素

学力の3要素

共通テストで問われる学力

大学入学共通テスト」のページでも解説しましたが、センター試験で主に問われるのが「知識・技能」だとすると、「共通テスト」では「思考力・判断力・表現力」に重点がシフトします。もちろん、「共通テスト」では各教科・科目の知識が不要になるわけではありません。むしろ、その知識を使って「考える」ことが重視されるようになるという意味では、知識の確実な定着が今まで以上に必要になるとも言えます。肝心なことは、知識をどれだけ暗記するかではなく、それをいかに活用するかです。日ごろから、各教科・科目の基本知識をきちんと理解し、使いこなせるようにしっかり定着させましょう。

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