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今週の進学ニュース/5.8-5.14

ナベサダさんら国立音大教授に ジャズ専修コース開設 …2010/05/10 共同通信
 国立音大(東京都立川市)に来年度から、ジャズを専門に学ぶ「ジャズ専修」コースが開設されることが決まり、「招聘教授」として指導に携わるサックス奏者の渡辺貞夫さん(77)やピアニストの山下洋輔さん(68)らが10日、東京都内で会見した。
 渡辺さんは「(日本人演奏家の)リズムセクションを強力にしたい。学生と一緒に練習していきたい」と気合十分。同大卒業生でもある山下さんは「わたしが在籍時はクラシックしか教えないはずなのに、学年に1人くらいはジャズミュージシャンが出てくる風土があった」。
 主任教授となるピアニスト小曽根真さん(49)は「プロの演奏家として恥ずかしくない卒業生を送り出していきたい」と話した。

 
 音楽の単科大学と言えば、『のだめカンタービレ』のようクラシック音楽が専門として知られていますが、国立音楽大学(くにたちおんがくだいがく)では一流ジャズプレーヤーを多数輩出し、またビッグバンドジャズコンテストで何度も最優秀賞を獲得しているジャズオーケストラも擁しています。音楽のスタイルの中でも比較的自由で即興性も高い「ジャズ」というジャンルをどのように指導していくのか注目の専修です。
 
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東大合格生のコーヒーは美味しい?UCC、文芸春秋が新商品 …2010/05/12 SankeiBiz
 UCC上島珈琲は12日、文芸春秋と共同開発した新チルドカップコーヒー飲料「東大合格生の飲むコーヒーは必ず美味しいのか? PC200ml」を17日から全国のコンビニエンスストアで発売すると発表した。希望小売価格は168円。
 新コーヒーは2008年9月から文芸春秋が発売してベストセラーとなった『東大合格生のノートはかならず美しい』の取材・編集過程で、東大合格生の3人に1人が日常的にコーヒーを愛飲していることに着目。その飲み方を参考に、UCCが文芸春秋、作者の太田あや氏とともに開発した。

 
 1年半ほど前にベストセラーとなった書籍とのコラボレーションは、実用的な「ノート」に続き2つめでしょうか。「東大合格生は眠気覚まし・気分転換・糖分接種を目的にコーヒーを飲んでいた」という調査結果に基づいて、カフェインをレギュラーコーヒーの2倍使用、また脳の栄養補給源となるブドウ糖も加えているんだとか。
 最近はコーヒーが健康食品として改めて注目されており、効果も高いとは思いますが、「コーヒーを飲んだから東大に合格した」というわけでもなく、また「東大合格生以外にもコーヒーを飲む人は多い」ということはお忘れなく。

 
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アジアの大学ランク:1位は香港大…東大5位、北京大12位 …2010/05/13 サーチナ
 英紙タイムズ系の高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」は12日、2010年のアジア地区の大学ランキングを発表した。第1位は香港大学で、日本の東京大学は5位、韓国のソウル大学は6位。中国大陸では北京大学が12位だった。チャイナネットなどが報じた。
 
 このランキングは各大学に所属する研究者が発表した論文が他論文に引用された件数や、研究者による評価、学生数に対する教師の多さなどに基づいて、大学の優秀さを順位付けたもの。国別では、上位20位以内に最も多く選ばれたのは8校の日本。トップ10の中では、5位東京大学/7位大阪大学/8位京都大学/9位東北大学/10位名古屋大学とのこと。
 ちなみに、去年の状況はこちら

2010年05月15日

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