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今週の進学ニュース/12.5-12.11

医学部の定員、360人増へ…地域枠拡大 …2009/12/07 讀賣新聞
 文部科学省は7日、全国医学部の来年度の入学定員を今春より360人(うち地域枠313人)増やし、過去最大の8846人とする計画を発表した。
 増員されるのは、医学部のある国公私立大学79校のうち61校で、内訳は国立42大学(265人)、公立6大学(25人)、私立13大学(70人)。文科相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」での審議を経て、今月中に決定する。

 
 都道府県が奨学金を出す代わりに一定期間の地元勤務を義務付ける「地域枠」を中心に最大369人の増員を目指していましたが、各大学の受け入れ定員が物理的に限界にきていることから360人の増員となりました。
 医学部志望者は、各大学の定員・地域枠がどうなっているか確認をしておきましょう。

 
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教員就職率は57% 国立教員養成大の卒業者 …2009/12/09 共同通信
 全国45の国立の教員養成大学・学部を今春卒業した人の教員就職率は9月末時点で前年比0.1ポイント減の56.6%だったことが9日、文部科学省の調査で分かった。
 教員就職率は、1979年の78%をピークに下降。99年に最低の32%となってからは上昇し、近年は50%台半ばで推移。文科省は「横ばい傾向にある」と分析している。

 
 今春の卒業者9962人中、教員採用者は5641人(正規採用3127人・臨時採用2514人)とのこと。教員就職率は84.9%の兵庫教育大がトップで、6年連続で全国1位だそうです。
 
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慶應1位、東大2位 大学ブランドランキング …2009/12/10 ゆかしメディア
 日経BPコンサルティングは「大学ブランド・イメージ調査 2010 (首都圏編)」の調査結果を10日、発表した。1位は慶應義塾大学、2位は東京大学、3位は早稲田大学だった。
 これは首都圏の主要大学120校を対象に、同地域在住のビジネス・パーソンや中学生以上の子供のいる父母の目線から調査したもの。大学の「認知度/認知経路」「採用意向度」「入学推薦度」や「子供の進学に対する意識」などのほか、大学や学生などに対する47項目に及ぶブランド・イメージを調査してランキングした。
 その結果、ブランドの総合力を表す「大学ブランド偏差値」1位は89.3ポイントを獲得した慶應義塾大学だった。僅差での2位が東京大学(89.1ポイント)。3位には早稲田大学(86.0ポイント)が続いた。

 
 ランキングは以下▽4位:上智▽5位:一橋▽6位:東京工業▽7位:青山学院▽8位:お茶の水女子▽9位:東京外国語▽10位:学習院と続きます。
 また、イメージ項目に対してあてはまる大学を挙げる調査では、各大学には以下のようなイメージがあることが分かりました。〔抜粋〕

▼東京大学…時代を切り拓いている/一流感がある/ステータスが高い/知名度がある/信頼できるetc.
▼早稲田大学…エネルギッシュ/チャレンジ精神がある/自由闊達であるetc.
▼慶應義塾大学…成功している/リーダーシップがある/コミュニケーション能力が高いetc.
▼上智大学…好感が持てる/留学生の受け入れが活発である/グローバル・国際交流が活発etc.

2009年12月12日

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